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2005.12.8
『痛み外来』開設のお知らせ
クリニックかしまでは、平成18年1月16日(月)より毎週月曜に、「いわき痛みと麻酔のクリニック」院長であります、
洪 浩彰先生による『痛み外来』の診察を開始いたします。
痛みとは
大きく分けて痛みには急性の痛みと慢性の痛みがあります。急性の痛みは手術後やケガの直後などに感じる痛みですが、傷が治るにつれて痛みも治まっていきます。しかし、中には傷が治っても痛みだけが残ってしまうものがあります。
また、椎間板ヘルニアによる腰や足の痛み、老化による骨粗しょう症からくる腰痛、血流の悪さからくる腰や足の痛みは、慢性化しやすい痛みです。

日本人の気質として、今までは「痛みは我慢するもの」と考えられてきましたが、最近、人生の質を考えた時「痛みは積極的に治療するべきもの」という考えが強くなってきました。そのような社会のニーズに答えるべく、外科や内科の壁を越えて、痛みを総合的に診断し治療にあたるのが『痛み外来』の使命です。
痛み外来の治療
治療の基本は神経ブロックと呼ばれる注射によって、痛みを押さえたり・血のめぐりを良くして神経の回復を早める事に有ります。
腕や首から上の痛みには星状神経節ブロック、胸・腰・脚等には 硬膜外ブロックが主に行われます。
星状神経節ブロック
腕や首・頭の血管を開け閉めしている自律神経の塊を星状神経節と言い、丁度喉仏の脇にあります。首にする注射で、一番頻繁に施行されているブロックの一つです。
硬膜外ブロック
鎮痛と自律神経(交感神経)の遮断を目的にしています。
自律神経を遮断することによって、痛みを感じている部分の血の巡りが良くなって、神経などダメージを受けているところを修繕する材料(酸素と栄養)を有効に送ることが出来ます。
図:症状例
診察日・時間は、ここをクリックしてください。
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