かしま病院 | 福島県 いわき市

地域開業医数10数名を中心とするオープンシステムの新病院設立準備会を設置する。

名称を『かしま病院』とし、建築工事着工

社団医療法人養生会設立認可、開院
（138床、職員67名）

事業所検診開始

人間ドック開設

リハビリテーション棟工事竣工
（99床増、237床となる）

全日病人間ドック指定病院となる。

腎透析センター増築工事竣工・稼働開始

調剤・院外処方開始

救急告示病院認可。在宅酸素療法実施

基準看護・基本看護（Ⅰ）認可

救老人デイケア（Ⅱ）（１単位－25人）認可

総合リハビリテーション施設認可

薬剤管理指導認可

かしま訪問看護ステーション開設

MRI導入

往診専門クリニック開院（クリニックかしま）
かしま訪問看護ステーション、同建物内に移設

医師会病診連携参加（開放型病床認可）

郷ヶ丘訪問看護ステーション開設

福島県よりいわき地区の「地域リハビリテーション広域支援センター」として指定される。
（10月にいわき地区広域支援センター連絡協議会を立ち上げ）

外来部門を従来の往診クリニックを廃止し、新たに「クリニックかしま」（3階建て）として新築落成、スタート。
（外来・外来透析・リハビリ・通所リハビリ（3単位－60人）

第一次入院機能整備完了、運営開始。病床237床を次の区分により運営開始
・一般病床（99床）
・回復期リハビリ病床（一般：59床）
・療養病床（79床）

訪問リハビリ開始

かしまヘルパーステーション開設

第二次入院機能整備完了、運営開始。病床237床を次の設区分により運営開始
・一般病床（139床）うち亜急性期病床（17床）
・回復期リハビリ病床（一般：59床）
・療養病床（39床）

社団医療法人養生会　福祉棟新築工事竣工・稼働開始

かしま病院、㈶日本医療機能評価機構の認定病院として登録される。

かしま病院、日本静脈経腸栄養学会より、NST稼働施設に認定される。

かしま病院、日本静脈経腸栄養学会より、NST専門療法士実地修練認定教育施設に認定される。

福島県より、「仕事と生活の調和」推進企業に認定される。

第三次入院機能整備完了、運営開始。病床237床を次の区分により運営開始
・一般病床（178床）うち亜急性期病床（17床）
・回復期リハビリ病床（一般：59床）

かしま病院、日本栄養療法推進協議会より、NST稼働施設に認定される。

第四次入院機能整備完了、運営開始。病床237床を次の区分により運営開始
・一般病床（139床）
・回復期リハビリ病床（療養：59床）
・療養病床（39床）

第五次入院機能整備完了、運営開始。病床237床を次の区分により運営開始
・一般病床（99床）
・回復期リハビリ病床（59床）
・療養病床（39床）
・地域包括ケア病棟（40床）

病床237床を次の区分により運営開始
・一般病床（46床）
・回復期リハビリ病床（59床）
・療養病床（39床）
・地域包括ケア病棟（93床）

病床234床を次の区分により運営開始
・一般病床（46床）
・回復期リハビリ病床（59床）
・療養病床（39床）
・地域包括ケア病棟（90床）

病床232床を次の区分により運営開始
・一般病床（44床）
・回復期リハビリ病床（59床）
・療養病床（39床）
・地域包括ケア病棟（90床）

外来部門「クリニックかしま」を「かしま病院」に一本化しスタート

療養病棟（39床）をかしま病院介護医療院（19床）へ転換

病床193床を次の区分により運営開始
・一般病床（44床）
・回復期リハビリ病床（59床）
・地域包括ケア病棟（90床）

病棟病床数変更

病床193床を次の区分による運営開始
・一般病床（43床）
・回復期リハビリ病床（59床）
・地域包括ケア病棟（91床）

病床193床を次の区分による運営開始
・地域包括医療病棟（43床）
・回復期リハビリ病床（59床）
・地域包括ケア病棟（91床）

病床193床を次の区分による運営開始
・地域包括医療病棟（42床）
・回復期リハビリ病床（59床）
・地域包括ケア病棟（92床）